【海外輸出】喜ばれるコンテナを作る３つの方法

みなさんこんにちは。

ブログをご覧頂きありがとうございます。

 

厳しい暑さが続いておりますが

いかがおしのぎでしょうか。

 

水分たっぷりのスイカが嬉しい季節です。

夏の海にスイカ、最高ですね！＾＾

 

 

このような暑さが続くと

復興に励む方々、

そして外で働く方やお年寄りの皆様の

体力が心配になります。

木陰で暑さをしのぎながら

どうか安全に日々を過ごせますように。

 

皆様も水分補給をしっかりと

何卒ご自愛くださいね。

 

 

そしてわたし達

セブンゴッドグループのスタッフも

コンテナ組み作業等

外での力仕事が多い為

身体に気をつけて今日もパワフルに

頑張っていきたいと思います！

 

 

さてコンテナといいますと

海外輸出業務の一環となりますが

コンテナ内の空間を

「どれだけ有効的に活用できるか！」

に輸出できる量とリターンの結果が

大きく影響されます。

 

 

そこで今回は

コンテナ海外輸出において

必須である作業

「喜ばれるコンテナを作る３つの方法」

をご紹介いたします！

 

 

①【箱詰め・仕分け】

まず靴など箱があるものは箱に詰めて

また箱がないものは

段ボールやケースに収納いたします。

これにより輸出後の作業も

スムーズに進みます。

 

コンテナの積み込み、

また整理整頓がきちんとされていますと

受手も喜んで下さり

またお声がけくださいます＾＾

 

 

②【タンスや食器棚の空間活用】

タンスや食器棚の空いたスペースに

仕分けした段ボールやぬいぐるみ等を

収納していきます。

細かな筆記用具やアクセサリーなどは

引き出しに収納いたします。

 

ほぼ隙間がなくなるように

小さな引き出しには細かな物を

大きな空間には大きな物を

サイズに合わせて収納していきます。

 

 

③【コンテナの隙間を埋める】

最後にコンテナへ

タンスやソファ、個々の段ボールまで

全て詰め込んでいきます。

 

ここで大切なことは

”イメージをして配置”

そして

”空間を埋めていく”

ことでございます！

まずは空っぽのコンテナに

大きなタンスを入れていきます。

そして箪笥など家具の角と

他の物があたって破損しないように

角には布や毛布をかけて保護いたします。

 

そして段ボールや、その他細長い物等を

隙間に工夫して詰め込んでいき

遂に完成でございます！！

力仕事の後は達成感でいっぱいですね！！

 

これらの品物が海を越えて

必要な方の手元に届き

再び喜びを生み出しますことを

心より祈っております。

 

 

最後までご覧いただき

誠にありがとうございます！！

 

 

今回ご紹介させて頂いた

コンテナ海外輸出や

リサイクル品回収・買取、

また、事業コンサルティングに関しての

ご質問、ご相談はお気軽に

ご連絡くださいませ。

 

TEL：06-6608-7729

 

真夏の輝く空や海のように

皆様が明るく元気な笑顔で

この夏を楽しめますように。