タイ国際航空・経営破錠の今後は？「フライトは継続予定」【東南アジアの海外輸出】

 

こんにちは！

東南アジアのリユース海外輸出・海外ビジネスへの挑戦をサポートする

セブンゴッドグループでございます。

ブログをご覧頂きありがとうございます！！

 

青空が広がっています。

心晴れやかな一日でありますように＾＾

さて、新型コロナウイルスの影響により

航空会社が危機に面していますが、

5月19日、タイ国際航空が事実上の経営破錠を発表致しました。

 

この度は「タイ国際航空・経営破錠後はどうなるのか？」

を見ていきたいと思います。

 

 

⑴タイ国際航空・経営破錠の今後は？

タイ政府は、2020年5月19日、タイ国際航空の

破産法に基づく会社更生手続きを閣議決定致しました。

 

これは事実上の経営破綻となり

今後、フライトの運航と事業は継続しながら

裁判所の管理下で再建を進める予定となっています。

 

「タイ国際航空ウェブサイト」の掲載情報によると

今後の運行は、新型コロナウィルス感染拡大に

収束が見えたら運行を再開する予定で

航空券は引き続き有効ということです！

 

コロナで変わる航空状況も気になるところ。

今後、引き続きニュースをアップしてまいりますね♩

 

ソース: Aviation Wire

 

 

⑵タイ、緊急事態宣言を6月末まで延長へ

2020年5月22日、タイの新型コロナウイルス対策当局は

緊急事態宣言を6月末まで延長すると発表致しました。

 

前週末には、約2ヶ月ぶりに百貨店などの

商業施設が営業を再開致しました。

バーや映画館などは今も閉鎖が続いています。

 

新型コロナウイルス対策当局は

外出規制緩和に向けた準備は継続するものの

緩和にはさらに時間が必要と判断したようです。

 

ソース: ロイターニュース

 

⑶まとめ

 

この度は「タイ国際航空・経営破錠の今後の予定」のニュースを

ご紹介させて頂きました。

 

セブンゴッドグループは「物にも第二の人生を」をモットーに

リユース品をコンテナで東南アジアへ海外輸出致しております！

 

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→『株式会社エヅリン様-初出荷！海外輸出への道のり-(栃木県)』

→『株式会社レリック様 -第一号コンテナ完成です！-（愛知県）」

 

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