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私たち、SevenGodグループが
いま伝えたいことを綴っていきます。
夏の終わり〜秋の始まり。『海外輸出への道のり(愛知県・常滑市)』〜海外輸出に再挑戦!〜(前編)【海外輸出コンサルティング】
こんにちは!
東南アジアのリユース海外輸出、
セブンゴッドグループでございます。
空は澄み渡り、さわやかに過ごせる季節となりました。
毎日を素敵にお過ごしのことと思います。
さて、この度 愛知県 知多半島の常滑市(トコナメ)にある
「株式会社レリック」様の海外輸出コンサルティングをさせて頂きました!
残暑が厳しい8月中旬から始まったコンサルティング業務。
爽涼を感じる9月現在までの経過をご報告させて頂きます。
株式会社レリック様の「海外輸出への道のり」
まずは前編のご紹介です!!
⑴常滑市ってどんなところ?
レリック様のある常滑市は
温暖な気候や豊な海に恵また土地にあります。
平安時代末期に「焼き物」がうまれ
海に面していることから海上交通が
めざましい発展を遂げるとともに海運業も発達し
常滑焼きが全国各地へと広がっていった歴史を持ちます。
それ以来、焼き物の産地として有名で
日本六古窯の中でも最も古く最大の規模とされています。
そんな常滑市にあるレリック様の
海外輸出への道のりを見ていきましょう!!
⑵晩夏〜初秋。仕分け作業の一ヶ月!!
レリック代表 神野社長は
一般社団法人 家財整理相談窓口の
代表理事を務めておられます。
なぜ、海外輸出に取り組もうと思われたのでしょうか?
実は神野社長は、過去に海外輸出を試みており
その際、結実せずに終わった経験をお持ちであります。
そんな神野社長は、私たちの輸出コンテナ作りに対する
「独自のアプローチ」に賛同頂き
再び『リユース力の強化』に挑戦しようと
この度の海外輸出コンサルティングがスタート致しました!
そして今夏、8月15日より倉庫を借りて
家財の保管、仕分け作業が始まりました。
神野代表は自ら倉庫の仕分け作業を覚えていらっしゃいます。
倉庫担当は 神野代表、鈴木主任、女性スタッフ1名
そして間瀬専務のお父様と叔母様が
食器の梱包を担当されました。
そして9月15日、保管されていた家具や日用品の
仕分け作業が無事に終了致しました!
翌日には、日々の業務で持ち帰る家財も
仕分けが出来るような環境に整っております。
記念すべき第1号のコンテナ発送は、10月1日になります。
行き方は「フィリピン」!!
どうぞ今後の進展を楽しみにお待ちくださいませ!
⑶まとめ
この度は、株式会社レリック様の
「海外輸出への道のり」(前編)をご紹介致しました。
セブンゴッドグループ はまだまだ使用できる中古品を
40フィートコンテナで東南アジアへリユース海外輸出しております!
ブログをご覧のあなたは
このようなことでお困りではありませんか?
・ご遺品整理でお引き取りさせて頂いた家財道具など
十分使用できる物はリユースしたい。
・日本では需要が低く売れにくい商品を海外輸出で再販したい。
・自社でコンテナを組み海外輸出で利益を向上したい。
・処分コストを軽減し経費削減したい。
もし一つでも当てはまることがございましたら
セブンゴッドグループにご相談ください。
「リユース海外輸出」で業者様のお困りを解決致します!!
コンテナ作成・海外輸出が初めての業者様も
セブンゴッドグループが徹底サポート致しますので
どうぞご安心くださいませ^^!
「リユース海外輸出7つのメリット」にご関心の方は
こちら↑のブログもオススメでございます。
ご質問やご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。
お見積もりは全て無料となっております!
TEL:06-6608-7729
最後までご覧頂き、誠にありがとうございます!!
清々しく晴れ渡った空が気持ちいいですね。
秋晴れの空のように、澄み渡った心で過ごせますように^^
「物にも第二の人生を!」